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残価設定の自動車ローンとは

残価設定の自動車ローンとは

自動車ローンを残価設定で利用する方法というのを聞いたことがあるでしょうか。

自動車には購入時に査定された価格があり、その価格で販売されているのが普通ですが、自動車を一定の年数乗り続けた後の下取り価格をあらかじめ査定しておき、その価格を設定しておくことを残価というのです。

この残価を自動車の販売価格から差し引いて、残りの価格を自動車ローンで支払うことを、残価設定の自動車ローンといいます。

残価設定の自動車ローンを利用して、自動車を購入するときには、あらかじめ一定期間後の決められた年数だけ自動車に乗ることができるということになる、新しい形式の自動車ローンだということができます。

通常、自動車を購入するときには、自動車にかかる代金を全て支払うか、自動車ローンに全ての価格を組み入れないと自動車に乗ることができませんが、この残価設定で自動車ローンを組めば、自動車に乗る年数分だけの代金を自動車ローンにすることとなり、効率的となります。

自動車を数年のサイクルで乗り換えることが分かっているという人には特にお勧めなのが、この残価設定の自動車ローンだということになります。

自動車ローンの全体にかかる支払額を大幅に抑えることができるので、毎月の自動車ローンの支払いがかなり楽に感じられると思われます。

通常なら自動車ローンを組んでも購入することは難しいような価格の自動車でも、あらかじめ、乗る期間が決められているとはいえ、残価設定の自動車ローンを利用することで、自分の自動車として乗ることができるということは大変魅力的だといえます。

残価設定というこの仕組みは、一見自動車をリースすることと似ているようですが、自動車を借りているのではなく、乗る分だけを支払うという意味で大きく違った仕組みなのです。

あらかじめ設定された一定期間がきたとき、当初の予定通り自動車を返却すれば、自動車ローンも上乗せして支払う必要はありません。

まだ乗り続けたいと思ったときには、残価を現金か新たに自動車ローンを組んで支払うことで、乗り続けることも可能です。

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